あんまりにも退屈なものだから。
ときたまにTVを観る。
自分は菜食主義者なものだから、食中毒の話を聞いても、どちらかといえば胸が悪くなる。
別に食わなくてもいいんじゃないのって風に思う。
それに関してはトルストイの発言がいい。
言語のこと。
英語を読むのだけど、別に美しくない文章が美しく見える。
それというのは、自分のなかで勝手に美しいものに変換するから。
想像力の果たしている役割が過剰に大きいということ。
それを翻訳でやるとしかし自分にはできない、醜くなってしまう。
最近は涙腺が弱い。
『幸福な王子』を読んで泣いたというのと、友人の作品を再読して泣いた。
作品の私的な価値というのを最近は考えていて、会ったこともない大文豪の作品と、肉声を知っている人間のそれは全然違う。
とにかく非常に悲しい。
でも、泣けるのは結構な才能だなとも考えた。
ロダンだったか、芸術とは、打ち震えること。To tremble.
あとは、前回に書いた知人の音楽を持っていて、それもまた全然違う。
音楽に関しては、その人をそばに感じ、励まされるように感じる。
現代日本の思想背景の虚無について書いた本を読んで。
結局、戦後の我々に深く刻印された虚無があるのだという。
そんなところかなとも思うけど、自覚や意識のないところで、そういったある雰囲気? 空気のようなもの? 別にそう教育されたわけでもないのに、自分の痛感している虚無が、社会全体の底流をなしているのだとしたら、おそろしいことだと感じる。
おそろしいというのは、虚無そのもののことではなくて、自分の根が社会に左右されているのだということ。
Simon & Garfunkelを聴きながら書いた。なんか突然聴こうと思った。
いつでもどこでも歌を歌いながら生きていったらきっと素敵だろうと思ったから。
いまさら、ブログを読みました。
返信削除ちょっとしたコメントだけれど、ぼくにとっても、涙が出るぐらいうれしい感想だよ。
ときどき虚無感は感じますが、ほんとうに、これまで感想という感想を10年ほどもらわずに書き続けてきました。
さいきん、うれしい言葉をたくさんもらえるのは、なんでだろうか。
ウィルさんが、好きなブルース、BBキングアップしてたよ。
ぼくは、ぶるーすはすきだけど、マディウォーターとか、ロバートジョンソンとか、すきだった。BBキングはたぶん、悪い音源を利いてしまって、なんか苦手です。
http://aiaoi.blogspot.com/2011/05/blues.html
最初に読んだときに、電話とメールで感想を伝えたから、ちょっと触れただけね。
返信削除感想というか批評はあった方がいいね、思うに。
一応組織みたいなのあるんだし。
ブルースは少し聴いたけども。
ギターの奏法がものすごい。